わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

プロは動じない

 六時四十分起床。やや肌寒い朝。春先、というよりは秋を連想させる空気。しかし、空はさほど秋めいていない。夏の朝の、真夏日の灼熱を予感させる空にどこかが似ている。
 某大学案内パンフ、某飲食店パンフなど。数日前から痛んでいた左の股関節が悪化しはじめたので、「貴子鍼灸治療室」で治療を受けた。股関節に鍼を打つ。先生の鍼を打つ手が何度もぼくのチンコに触れ(というより掠め)、そのたびに恥ずかしい思いをしたが先生は慣れっこなのだろう、動じることなく鍼を打ちつづけている。
 二十三時、業務終了。ふう。
 読書はできなかった。これからしようかな。