わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

堀江敏幸『郊外へ』

「給水塔へ」。世界の果て。それは、案外、身近なところにあるのではないか。たとえば、郊外の小さな石造りの家の写真の隅に映っていた給水塔。そこに辿りつくことができたら、それは世界の果てを見つけたこととおなじだ。