わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

冷えと腹痛

 六時三十五分起床。冷え込みは一段と厳しく、目覚めは一段と悪くなる。冷たさは身体も頭も精神も引き締め冴え冴えとした目覚めとなるのではないか、と思うのだが現実は違う。布団の厚みが外界と肉体、外界と精神を遮断し、体温のぬくもりに満ちたその閉鎖空間に身を閉じこめさせ思考を鈍らせる。睡眠という名の休息が、寝坊という名の怠惰な甘えへと変容する。まどろみの中で、その変容を受け容れる自分と拒絶しようとする自分がせめぎあう。
 午前中は事務処理のためにみずほ銀行荻窪支店へ。隣にある「比内や」で親子丼を書き込んでから打ち合わせのために小石川へ向かう。が、腹痛に襲われてしまう。新宿から山手線で池袋に向かい、丸ノ内線茗荷谷へ、というルートを考えていたが、立っているのがきつく身体に堪えたので、思いきって荻窪からずっと丸ノ内線に乗り、乗り換えナシで向かうことに。始発だからずっと座っていられる。眠れば腹痛も多少は和らぐ。案の定、四谷あたりで目を覚まし、腹痛のほうもすっかり消えた。冷え込んだ外気に腹が冷えたか。
 十六時、帰社/帰宅。たまりにたまったメールを処理し、依頼されているこまごまとした対応をしていたら夜になってしまった。