アホな夢を見た。教室の中は閑散としている。容姿も思考回路も自分は間違いなく三十八歳なのだが服だけは中学生。おなじクラスの者が数名残っている。その顔はどれもがたしかに中学生のときの友人ばかりなのだが、ひとりだけ違うのが混じっていた。
綾瀬はるか。
- 作者: 関口美意
- 出版社/メーカー: ワニブックス
- 発売日: 2008/04/02
- メディア: 大型本
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六時四十分起床。雨。降ったり止んだりだったのが、強く降ったり弱く降ったり、に変わった。強弱は耳でわかる。
午前中はウチのマンションの管理組合の会計処理。午後からは仕事。
夕食はお好み焼き。豚肉、めんたい、キムチをお好み焼いた。