わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

儚い祈りと皆藤愛子

 五時五十分起床。朝から蒸し暑い。曇りがちの空からわずかに陽が差す。ベランダの手すりが濡れているから、夜中に一雨降ったのだろう。別段理由はないのだが、晴れてくれ、と願いながら身支度するが、間違いなく雨は降る。「めざましテレビ」で皆藤愛子がそう言っていたから間違いない。ところで愛ちゃんの天気予報のコーナー、時間が短縮された気がするが、それはたまたま短い時間の回(オンエア時間が長いから、何度も天気予報をする)だけを見ているのか。

あいこ日和―皆藤愛子初写真集

あいこ日和―皆藤愛子初写真集

 仕事。某運送会社企画をのんびりと。
 午後からは某案件のために店頭視察。西荻窪界隈をうろつくが、案の定瞬間的な豪雨に見舞われ全身ずぶ濡れとなる。折りたたみの傘など気休めにしかならなかった。
 帰社/帰宅後、シャワーを浴びてから仕事再開。
 夕食は鰯の丸干しを食べた。好物である。
 この日記を書いている二十三時過ぎも、空は強く降ったり弱まったり止んだりを不規則に繰り返している。梅雨か、とツッコミを入れたくなった。