2008-09-29 小さく、小さく、 日記 五時五十分起床。雨。冷え込みは強く、十一月下旬並みだという。静かに、舞うように散る細かな雨滴に、小さく、小さく、秋を通り越して、冬が宿っている。長袖のTシャツではまだ寒く、もう一枚、薄いのを羽織った。 仕事。某大学キャンパスガイド。午後からは月末らしく事務処理精を出す。数字ばかり見ていると、息が詰まる。夕方、一段落したところで某大学の案件を再開。あっという間に夜になる。