わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

下ネタで

 六時起床。朝焼け。赤く燃えるというよりも、黄金色に気化している。そんな印象。
 今日もひたすら仕事。一人で書くにはかなりのボリュームの案件。
 午後、並川歯科医院へ。半年おきの定期検診。とくに異常はなし。並川先生、立川抜志として参加した快楽亭ブラック師匠の古典落語の回でトリをつとめ、下ネタで(「目薬」だって言ってた)大受けだったそうだ。キシリッシュのマスコットキャラクターみたいな、口の形をしたクリップをいただいた。

快楽亭ブラックの放送禁止落語大全

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快楽亭ブラックの放送禁止落語大全〈2〉

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借金2000万円返済記

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快楽亭ブラック 猥褻犯 [DVD]

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 戻ってからも仕事。仕事、仕事、仕事。
 品川あたりでは、大荒れの空模様だったらしい。こっちは午後にチョロリと降っただけだった。
 ボケの花が、咲きはじめている。漱石が愛した花。
坊っちゃん (新潮文庫)

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こころ (新潮文庫)

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吾輩は猫である (岩波文庫)

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明暗 (新潮文庫)

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