わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

なんとかしなければ、と本気で考えつつ

 サヨコ(ex.ゼルダ)やナオミちゃん(ex.ゼルダ)と善福寺川沿いを、音楽のことや身の回りのことなどを話しながら歩いている。妙に疲れた感じのするサヨコに、背中に触れてと頼まれた。そっと右のてのひらを当てる。そこからエネルギーを入れてほしいの。それじゃ、とぼくがそっと力を込めると、その途端、右手の肘から先の力がズドンと抜けた。サヨコの言うエネルギーとやらが、一気に移動したらしい。疲労を感じつつ、サヨコの顔を覗いてみる。サヨコはまだ恢復していない…。
 というところで目が覚めた。妙な夢だ。サヨコが登場するのは大歓迎だが、こんな現れ方では気が滅入る。ふと、夢の中のサヨコはサヨコではなく、日本の精神的な象徴だったのではないか、という考えがアタマをよぎった。その通りだとしても、やはり悲しい。なんとかしなければ、と本気で考えつつ、身支度を進めた。五時五十分。

GOLDEN☆BEST/ZELDA-time spiral

GOLDEN☆BEST/ZELDA-time spiral

ワと鳴り

ワと鳴り

 仕事。某健康食品メーカー企画。
 例のブツが届いた。詳細後日。ブツの紹介だけは今日しちゃお。別項。
 十八時三十分、溜池山王へ。以前から大変お世話になり、ネットワーク技術についていろいろご教授いただいたC社のHさんが、大阪の企業に転勤するというのでお別れ会。「山傳」という焼き肉屋さんにて。二次会はおなじビルの上のほうの階にある、やたらと夜景の美しいバー(というか日本食レストランというか)「春秋」。これまた別項。
 二十三時三十分、帰社/帰宅。寝る前に花子がウンコした。