六時起床。季節外れの白さが際立つ雲が、色だけは冬らしい青空に、こまごまとちぎれながら、どこまでも果てしなく広がっている。
午前中は慌ただしく仕事。午後、ちょっとだけ時間に隙間ができたので、伸び放題だった(といってもロン毛だからあまり関係ないのだが)髪を切りに「Rosso」へ。風が強く冷たくなりかけていた。
夕方は平和だったが、夜は少々波乱気味。二十三時、ようやく収束。
読書はこれから。
六時起床。季節外れの白さが際立つ雲が、色だけは冬らしい青空に、こまごまとちぎれながら、どこまでも果てしなく広がっている。
午前中は慌ただしく仕事。午後、ちょっとだけ時間に隙間ができたので、伸び放題だった(といってもロン毛だからあまり関係ないのだが)髪を切りに「Rosso」へ。風が強く冷たくなりかけていた。
夕方は平和だったが、夜は少々波乱気味。二十三時、ようやく収束。
読書はこれから。