雨つづき。六時起床。
某環境系企業DVD、某公共団体新聞広告など。
雨が強くならないうちに、と事務処理のために銀行に行くが、帰るころにはかなり強まってきた。午後からは風も吹き、横殴りの、よく濡れるタイプの雨。変化が激しい。ならば空の表情はどうか、と見上げてみるが、平坦なグレイが延々と広がるばかり。空だけ見ていると、無彩色の世界に包まれたような気分になる。
十八時、飯田橋へ。到着するころには、かなり雨足も弱まってきた。打ち合わせが終わったころにはすっかり雨は上がり、墨色の空に目を凝らしてみると、雨雲が途切れ、わずかにだが星がまたたいているのが見えた。
夜もダラダラと仕事。
- 作者: 白鳥敬,すぎうらあきら
- 出版社/メーカー: 学習研究社
- 発売日: 2008/03
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