ゲゲゲ、疲れてる

　六時起床。雨。資源ゴミの日だが、新聞を出すのがはばかられた。
　仕事。某百貨店企画、某公共団体ポスター、それから事務処理をわんさかと。
　十四時、三鷹へ。ロルフィングセッション、第2回目。詳細別項。
　夕食を食べながら、録りためていた「ゲゲゲの女房」を数話分まとめて。主人公がようやく成人した。その成長の過程、純粋にエンタメとしておもしろいと思っている。松下奈緒ちゃんの顔がすこしずつ疲れていくのがわかった。

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ゲゲゲの女房―連続テレビ小説 (NHKドラマ・ガイド)

ほんまにオレはアホやろか (新潮文庫)

↓焼酎と日本酒が売り出されていた。主人公の実家は酒屋なのだが、そのカラミかな。どんな味なんだろ。妖怪の体液のような味？　そういえば、ウチのカミサンが妖怪汁みたいな名前の缶ジュースを持ってたなあ。

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　夕食後も仕事。案件数は少ないのに、なんだかちょっと慌ただしい。