ボランティアの夢を見た。障害のある児童に自転車の乗り方を教えていた。昼休み、弁当支給と聞いていたのに出なかったので慌てて弁当屋を探し、まずそうなホカ弁の店でまずそうな唐揚げ弁当を注文し、やはり取り消そうかと思ったところで目が覚めた。五時三十分。そのまま三十分、この夢には意味があるのか、なぜこんな夢を見たのか、とぼんやり考えながら、布団のなかでうだうだしていた。六時起床。
- 作者: 石松宏章
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- 作者: 守本友美,河内昌彦,立石宏昭,岡本栄一
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仕事。某サービス業者新聞広告・雑誌広告。「メッセージ」とはなんなのか、「技巧」とはなんなのか、「美」とはなんなのか。そんなことを考えざるを得ない仕事。こんなことは珍しい。
カレーうどんで昼食。
午後も引きつづき某サービス業者新聞広告・雑誌広告。一段落したところで、某サービス業者パンフレット。こちらも一段落したところで伝票処理。終了後、今度は某筆記具メーカーPOPに着手。あれやこれやと、めまぐるしい。
夕食。いわしの丸干し。味が熟成しているようで、美味。
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麦次郎、皮下輸液100cc。1パック500ccで、麦次郎の場合は1日あたり200cc使う。パックを連続使用できるように交換することは不可能(できるかもしれんが、やり方をしらない)ので、どうしても朝晩2回やらなければならない日が、3日に1度、やってきてしまう。だが、麦次郎がほとんど抵抗しないので助かっている。これが花子だったら、と思うとゾッとする。