わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

意味があるのか、なぜ見たのか/メッセージとは、技巧とは、美とは

 ボランティアの夢を見た。障害のある児童に自転車の乗り方を教えていた。昼休み、弁当支給と聞いていたのに出なかったので慌てて弁当屋を探し、まずそうなホカ弁の店でまずそうな唐揚げ弁当を注文し、やはり取り消そうかと思ったところで目が覚めた。五時三十分。そのまま三十分、この夢には意味があるのか、なぜこんな夢を見たのか、とぼんやり考えながら、布団のなかでうだうだしていた。六時起床。

マジでガチなボランティア (講談社文庫)

マジでガチなボランティア (講談社文庫)

ボランティア―もうひとつの情報社会 (岩波新書)

ボランティア―もうひとつの情報社会 (岩波新書)

ボランティアのすすめ―基礎から実践まで (実践のすすめ)

ボランティアのすすめ―基礎から実践まで (実践のすすめ)

花も花なれ、人も人なれ  ――ボランティアの私

花も花なれ、人も人なれ ――ボランティアの私

 麦次郎、皮下輸液100cc。快調。
 仕事。某サービス業者新聞広告・雑誌広告。「メッセージ」とはなんなのか、「技巧」とはなんなのか、「美」とはなんなのか。そんなことを考えざるを得ない仕事。こんなことは珍しい。
 カレーうどんで昼食。
 午後も引きつづき某サービス業者新聞広告・雑誌広告。一段落したところで、某サービス業者パンフレット。こちらも一段落したところで伝票処理。終了後、今度は某筆記具メーカーPOPに着手。あれやこれやと、めまぐるしい。
 夕食。いわしの丸干し。味が熟成しているようで、美味。
[rakuten:marutatsu-suisan:10000016:detail]
[rakuten:marutatsu-suisan:10000027:detail]
 麦次郎、皮下輸液100cc。1パック500ccで、麦次郎の場合は1日あたり200cc使う。パックを連続使用できるように交換することは不可能(できるかもしれんが、やり方をしらない)ので、どうしても朝晩2回やらなければならない日が、3日に1度、やってきてしまう。だが、麦次郎がほとんど抵抗しないので助かっている。これが花子だったら、と思うとゾッとする。