わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

心地よさと汗とちょこちょこと

 五時五十分起床。晴れているようだ。身支度をしていると、東向きに窓があるリビングに陽が差しはじめているのに、カゴにかぶせた布越しに気づいたのか、ぷちぷちがキョキョキョと機嫌よく鳴きはじめた。
 仕事。早朝から女性ファッションもののコピーにがっつりと取り組んだ。
 十時すぎ、外出。事務処理のために銀行、郵便局を回る。ついでに某通販業者の仕事の資料として、郵便局で通販カタログ数冊をゲットしてきた。わずかに動く、という程度に吹く風が心地よいのだが、それでもちょっと歩けばすぐに汗ばむ。
 カミサンが焼いてくれた玄米パンと、ぼくが書い足してきたサンドイッチや惣菜パンで昼食。暑い日のサンドイッチは気分が軽やかになって都合がいい。
 午後からは制作業務再開。某官公庁のコピーと某ファッション業者のコピーとをとっかえひっかえ。途中、花子に何度も邪魔され、左肩に花子を乗せたまま仕事をするハメに。機嫌が悪いのか、すぐにしっぽをぶんぶんと振るので、前が見えなくなる。
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 夕方、少し散歩。クイーンズ伊勢丹で目鯛の切り身など購入。今日の夕食。
 夜もちょこちょこと仕事。