わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

とりとめもなく白いのが

 六時三十分起床。曇天。バリウムが腹でうずまいているような感覚はない。かたまってしまうことを恐れつつも、いつも通りに身支度やら動物の世話やらをこなす。
 八時、もよおしてきたのでトイレに行ってみる。白いが、まっ白ではない。量も少ないような。もう二、三発はあるか。覚悟しつつ、尻を清めた。案の定、三十分後にもう一発。
 一時間ほど仕事。つづいて掃除。麦次郎の皮下輸液。日曜だからと言って暇だということはないのだが、日曜らしいのんきなこともしたい。というわけで、カミサンと桃井の原っぱ広場へ。杉並区まつりへ。お目当ては、区内の有名ベーカリーが一堂に会して出店する「杉並パンまつり」。あちこちでパンを買いまくる。帰宅後、早速昼食として食べた。どの店でどのパンを買ったのかがよくわからなくなってしまったので、詳しく書けない。だがうまい。杉並はパンの聖地だ。
 食後、またもよおした。またまた白いのがコンニチハ。これで終わりか。
 午後は仕事。十七時、終了。
 十八時、ランニングへ。日暮れてからのランは久しぶり。おまけに気づかぬうちに雨が降り、路面も空気もしっとりと濡れている。8.2km。
 夕食はピーマン挽肉づめスープ。カミサンがつくってくれた。夕食後、腹がうずまきはじめた。まだ出るか。