六時、目覚まし時計のアラームと、SiriにセットさせたiPod touchのアラームの同時アラートで起床。風邪っぽさはかなり抜けたようだ。薬が効いたのか、時効というか、風邪のウイルスの寿命みたいなものが来たのか。
掃除を済ませ、麦次郎に皮下輸液をし、仕事。ある程度まとまったところで手を止め、保険会社に電話して痔の手術の保険金の請求手続きをしたり、アイロンをかけたり、買い出しに行ったり、夕食用のスープを仕込んだり、となにかと慌ただしい。ま、スープはたいした手間ではないが。
夜、猛烈な眠気。薬は飲んでいないのに、なぜだろう。