わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

暑ければ減るのか

 六時三十分起床。花子、相変わらず頻尿気味。朝から初夏の陽射しが鋭い。暑くなりそうだ。寒い日はトイレが近い、ならば暑い日はトイレが遠い、もとい、さほどしたくなくなるということになるのだろうか。それなら、花子のおしっこの回数も多少は減るか。
 動物たちのわがままにさんざん振り回されながら身支度。九時、ランニングへ。左足のふくらはぎの横に鈍い痛みを感じたので、長く走るのはやめ、3.2kmで切り上げた。
 昼食はロコモコといったか、目玉焼きハンバーグのせゴハン。ハンバーグは先日夕飯でつくったものの残りで、小さめのまんじゅう1個分の大きさしかない。
 午後はだらだらと過ごす。家の裏を流れる善福寺川に、カルガモの子どもが来ていた。もうヒナとは呼べないくらい成長している。人間で言えば小学五年、六年あたりか。
 十六時、買い出しへ。花子のゴハン。胃腸の弱った猫用のドライフード。
[asin:B009UOKYLW:detail]
 夕食は唐揚げを揚げた。下味がちょっと弱かったようで、味が薄かった。
 花子、今日は排便せず。ということは、下痢気味は治ったということか。尿の回数も昨日より少ない。恢復中だ、と思いたい。