高校生になっていた。放課後のようだ。掃除をしていた。柄が木でできているT字型のほうきでせっせとゴミを掃いていると、「なにしているの?」と大島優子に聞かれたので、「♪あいうぉんちゅー、と心の中で歌っていたんだよ」と答えた、という夢を見た。六時起床。
午前中は打ち合わせのため後楽園に向かうが丸ノ内線が停電でストップしてしまい、大回りして都営三田線(だっけ?)の春日駅へ。遅刻してしまった。
十三時三十分、帰社/帰宅。帰りがけに買ったおにぎりとカップの天ぷら蕎麦で昼食。食後、激しい倦怠感に襲われ、立てなくなってしまう。どうやらカップ麺の化学調味料にやられたらしい。以前「餃子の王将」を食べた時も似た症状になったことがある。
気怠さを我慢して仕事。仕事が重なり過ぎて身動きが取れなくなってきている。いくつかの案件をお断りしてしまった。できないのに受けるよりマシだろう。
- 作者: 大島優子
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2011/06/17
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