わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

少しは書くことが出てきたのかもしれない

 六時起床。軽く寝違えたようで、首と背中が痛む。曇天。厚い雲が表面的な夏らしさを暗く覆い隠す。しかし流れる汗は止まらない。
 「あまちゃん」、仕事、掃除、仕事、昼食、仕事。なんとか予定していたところまで終わった。
「5時に夢中サタデー」を見てからランニング。蒸し暑い中、上井草、関町、石神井あたりを迷走するように走る。あまりにコース取りがおかしかったからか、ランナーはほかにまったく見かけず。犬の散歩はちらほらと。どんなに湿気が不快だろうと、犬たちはみなご機嫌だ。夕涼みする猫も何匹か見かけた。途中から大粒の雨が勢いよく降りはじめた。汗に濡れたTシャツをさらに湿らせる。もう少し走りたかったのだが、大慌てで帰宅した。8.5km。
 夜はテレ東の昭和の社会情勢と歌謡曲を紹介する池上彰の番組などを観て、のんびり過ごした。