2013-09-10 ご免 日記 六時起床。涼しすぎて違和感のある朝。九月中旬としては妥当なところなのだろう。猛暑であったことを思えば安堵や喜びを感じるはずだが、微かながら不安を感じてしまったのは、夏の激しさに体が慣れすぎてしまったからか。とはいえ、あの温度はもうご免被りたい。 「あまちゃん」、仕事。昨日に引き続き、英文資料との格闘。あっという間に日が暮れてしまった。