六時起床。どうやら粘液質の鼻水が溜まると鼻くそになりやすいらしい。こまめに鼻をかまないと、鼻くそでガビガビになってしまう。鼻くそに鼻水がついてでっかい鼻くそに成長していく。そのさまは、小さな雪玉が雪だるまになっていく様子によく似ている。
耳あかをほじっているときはついつい深追いしたくなるのに、鼻くそをほじっているときは深追いなんてまったくしようと思わない。なぜだろう。
仕事。午後は打ち合わせ2件。誰も風邪っぴき(正確にはアレルギー性気管支炎)とは気付いていないようだ。
今日も夜は早く寝る。