わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

淡々とこなしていたのかもしれない

 五時四十分起床。眠い。秋晴れ。六時半ごろ、東の空が黄金色に輝いていた。
 七時四十分、出発。満員電車を乗り継ぎ、といっても東海道線の川崎あたりからは座れたのだが、辻堂へ。某所にて夕方まで取材。
 外出中に天野祐吉さん逝去のニュースを知る。ご冥福をお祈りします。
 帰宅後、寝違えがまったくよくなっていないので矢野整骨院へ。今朝よりはよくなったが、まだ痛む。
 戻ってからは仕事。溜め込んでいた細かいことをちょこちょこと。それが遅くまでつづいた。
 読書は電車の中で漱石の「明暗」を読み進めていた程度。