わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

ほぐせ

 五時四十五分起床。心地よい黄金色の朝日と冬の冷たい風。二つが、相性の悪い異物同士のようにうまくかみあわず、どこかちぐはぐな印象を受けるのは、季節が着実に移ろい、秋と冬とがせめぎ合っているからだろうか。
 朝から書斎でデスクに張り付いて仕事。混乱した頭を、ペンやキーボードを使って少しずつ解きほぐしていく。ある程度ほぐれれば、アイデアは浮かぶ。解きほぐしすぎると、逆に消える。
 納豆で昼食。
 午後もデスクで作業をつづける。途中、何度か得意先から連絡が入り、いくつかの仕事を切り替えたり同時進行したり。こうした進め方もまた、混乱の原因。ま、解きほぐせばよいだけの話だ。
 二十時、一番重たそうだった案件の先が見えてきたところで作業終了。夕食はカミサン謹製の豚汁もどきと卵焼き、お浸し、ギンナン。シンプルに済ませた。