わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

ひじきを手渡されて

 五時五十分起床。今日から本格的に仕事を開始することになる。といってもそれは営業時間だけの話で、内容的にはすでにフル回転で仕事をこなしている。脳みその徐行運転はあいにく不要。ただし、寒さにならすためのウォームアップはそれなりに必要なようだ。
 ほぼ終日、書斎に引きこもって某案件の企画書を書きつづけた。午後、少しだけ散歩をかねて義父母宅へ。実家から預かった味噌や義母の誕生日祝いに買った財布を手渡すと、大好物のひじきを持たせてくれた。
 十八時三十分ごろ、なんとか業務終了。比較的早めに落ち着いてホッとしているが、明日はこんなものではあるまい、と思うが、先は見えにくい。自分のスケジュール管理能力の低さゆえなのか、それともアベノミクスの影響なのか。
 義母からいただいたひじきは夕食時に食べた。つい、こればかりを延々とほおばりつづけたくなる。自分にとっては、中毒性が極めて高い。