わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

なにかと花子が

 五回くらいだろうか、覚えていない。何度も何度も花子に起こされた。そのたびに、水を汲み直せと言われる。だから目覚めた時の記憶は夢の断片が残っているといったことはなく、すべてがコップに水を汲む音、それを飲む花子の姿、そればかりだ。一度だけ小便はした。
 六時起床。水を飲みすぎた花子は朝っぱらから豪快に水っぽいゲロを玄関にまき散らしてくれた。
 仕事。また立て込みはじめてきた。時間配分が問題。
 「藤之木」のパンで昼食。午後もひたすら仕事。途中、プリンタの修理のためにキヤノンの方が来訪。サービスマンさん、花子にメロメロになっていた。用紙が折れてしまうトラブルは直ったが、プリント品質が劣化したのでドラムを交換する必要が生じた。ドラムは明日にならないと届かないとのこと。雪の中の作業、決定。
 夕食は九条ネギ入りの卵焼きと豚汁であっさり済ませた。食後は花子が不満あり気な顔と声音で延々と鳴きつづけていた。何がイヤなのか、さっぱりわからない。