外国人のバスケ指導者と知り合った。選手のやる気と才能を、巧みに引き出せる人だった。彼と話していたら、鼻から鼻毛が飛び出しているのに気付いた。思わず覗き込んでみると、それは鼻毛ではなく水菜の茎だった。…という夢を見た。六時起床。
雨は止んだが風はなお強く、空は夕立のような重苦しさを抱え込んだまま陰鬱に広がっている。
午前中は仕事。比較的落ち着いている状況なので、午後からはインコのぷちぷちを連れて豪徳寺にある鳥の病院へ。定期診断。大きな問題はないが、飲水量が多いのでしばらく計量することに。
夜はのんびりすごした。