2014-04-02 十分間の花見 日記 五時四十五分起床。やや肌寒いと感じたが、気のせいかもしれない。猫がよく騒ぎ、よく甘える。 十時すぎ、小石川へ。打ち合わせより十分ちょっと早く到着できたので、播磨坂の桜並木をしばらく見物。相変わらず壮観だ。強い風が吹くとよく散るようになった。週末には葉桜かもしれない。 午後、帰社/帰宅。書斎で黙々と作業をつづけた。