2014-04-29 思いは馳せない 日記 六時起床。昭和の日だが、特に昭和には思いを馳せていない。時代は終わっていても、なんとなく自分のなかでは現在進行形のような気がする。ようするに、何らかの形で時代を引きずっている、というだけのことなのだが。昭和生まれのサガ、あるいは運命というか。 朝から延々と某案件に取り組みつづけた。どこからも連絡が来ないのでそれなりに集中できるが、集中しすぎると脳がつかれる。猫いじりで緩和。 右手の関節炎はかなりよくなってきているが、まだ腕立て伏せはできないだろう。