わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

わからない一日

 六時起床。体が重い。体調が悪い状態で走ったのがこたえているのか。だが風邪を引いている感じではない。昨日は喘息の軽度の発作が出ていたのかもしれない。だとしたら、よく走れたなあ、オレ。
 夏のような陽射しだが、決して厳しさはない。けたたましいセミの声が聞こえないだけでそう感じるのかもしれない。あるいは暦の影響。風の強さも関係しているのだろう。五月は意外に風が強い。凧揚げに一番適しているのはゴールデンウィークごろだという話を以前聞いたことがある。
 午後、カミサンと新宿にある某生命保険会社へ。会社名義の生命保険の契約。契約書が電子化されていた。
 契約を済ませてからカミサンと別れ、茗荷谷へ。時間が空いたのでしばらくヴィドフランスで仕事。十七時から一時間半ほど打ち合わせ。二十時、帰宅。
 慌ただしいんだかそうでないんだか、さっぱりわからない一日だった。
 読書はできず。