疲れているという自覚はないのだが実際には疲れていたようで、それが眠気という部分に如実に現れる。六時三十分に目覚ましをセットしたものの、十五分の寝坊。休日なのに、それだけ朝が慌ただしくなった。
掃除。「団地ともお」。そして仕事。
カミサンがつくった栗のパンで昼食。お店で売れそうなクオリティで驚いた。「花子とアン」。醍醐さん、最後までまっすぐでちょっとズレていてマイペース。このドラマは村岡花子と白蓮のダブル主演みたいな感じだったけれど、一番気になっていたのが醍醐さんだった。キャラ設定が明らかにヘンだし、花子のことが大好きなのに花子からは適当にあしらわれている感があった。でも結局花子の家族、義理の姉になってしまった。
午後も仕事。
夕方、義父母宅へ。カミサンの栗パンを届ける。ついでに義母にスマホの使い方を教えたり、誤ってOfficeのシリアルナンバーを捨ててしまって困っていた義父のためにLibre Officeをインストールしてあげたり、と、義父母家の情報システム部状態に。OKマートで買い物してから帰宅。
夕方、やはり疲れているのか、一時間も眠ってしまった。
夕食は餃子。
