わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

醍醐さんはいない

 六時三十分起床。ガム断ち四日目も大きな問題は起こっていない。むしろ御嶽山の火山灰の影響が心配ではあるが、こちらも大きな影響はなさそうだ。
 八時、「マッサン」。おもしろいのだが、やはり「花子とアン」の内容が言葉の問題、外国文化と日本文化の問題、近代化の問題、戦後の闇市文化、復興の問題など、自分の関心対象に近いものが多々あったこと、そして何よりも、一番のお気に入りキャラだったあのとんちんかんお嬢様である醍醐さんが不在であることが、寂しくて仕方がない。いわゆる「花ロス」状態なのだろう。
 九時三十分、「団地ともお」。相変わらず宙ぶらりんで不思議な終わり方をするエピソードがつづく。おもしろくてたまらない。
 掃除。
「墨絵」のパンで昼食。昼寝し、午後は読書。夕方はランニングへ。調子にのって12km。すこし後悔。喘息は出ていない。
 夜は「有吉反省会」を少しだけ。疲れたので早めに倒れた。

アンのゆりかご―村岡花子の生涯 (新潮文庫)

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団地ともお(1) ビッグコミックス

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団地ともお 24 (ビッグコミックス)

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