鳴きながらメシを喰う - わたしが猫に蹴っとばされる理由

　四時三十分、麦次郎にゴハン。よく食べている。

　五時四十五分起床しようとするも、失敗。六時三十分起床。昨日は14km走った。ちょっと睡眠不足かもしれない。

　七時、コジコジにゴハン。粟玉をお湯でふやかし、冷ましてから専用のスプーンで与える。ビャービャー鳴きながらガツガツと食べている。この子は青梅街道沿いのペット専門のコジマから迎え入れた。麦次郎もおなじ店だ。家に連れて帰ったら、アギャミギャ騒ぎながら猫缶をガツガツと食べていた。おなじだ。

　日曜だが仕事。某案件のコピー。パンフレット物で前半と後半に分かれているのだが、前半が異様に難しく、予定の倍以上の時間がかかってしまった。が、後半はスラスラと。夜までに、なんとか予定していたところまで終えることができた。

　十二時、コジコジにゴハン。やはり鳴きながら喰っている。自分たちもゴハン。

　十七時三十分、コーヒーブレイク。ブランがビスケット上になったものを1枚、そして干し芋を少し。コジコジ、撒き餌しておいた粟玉を拾い食いしている。

　二十時、コジコジにゴハン。鳴きながら。

　夕食はオムレツとサラダ。コジは早めに寝かせた。

　麦次郎、少しヤキモチを焼いているかもしれない。いつも以上に構ってあげているのだけれど。

　被災地の皆様、お見舞い申し上げます。

　被災地以外の皆さん、楽天のポイントが余っているようでしたら、ぜひ。ぼくもささやかながら協力いたしました。