わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

 五時三十分に起きるも、うっかり二度寝。昨夜の、途中で雨に降られたランニングが堪えたか。雨に体温を奪われると、気づかぬうちに体力を消耗するのかもしれない。メカニズムがよくわからない。

 麦次郎、よく寝ている。だが声をかけると、ガバリ、と猛スピードで身体を起こす。人間なら100歳を超えているとは思えない俊敏さだ。足腰は弱っているが、猫らしさはまだまだ健在ということなのだろう。目はぼんやりとしか見えていないようだが、耳は絶好調、ということでもあるのだと思う。コジコジは相変わらず求愛ゲロに夢中だ。

 仕事はかなり落ち着いたので、残務的なことをのんびりこなしていった。といっても緊急対応する場面もあるにはあったのだが。

 夕方は長めに散歩。あちこちで夏の花が咲きはじめている。百日紅の花を何度も見かけた。

 夜も二十時すぎに仕事の電話が来たりもしたが、比較的のんびり過ごせた。

 

百日紅といえば

百日紅 (上) (ちくま文庫)

百日紅 (上) (ちくま文庫)

 

 

 ↓サルと言えば

 

↓コレも猿だ。サスケの父親は大猿大助って名前じゃなかったかな→今、Wikipediaで調べたら、合ってた。

白土三平選集 1 サスケ 1 (白土三平選集 新装版 1)

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