四時、ちょっと呼吸が苦しそう。
五時、やはり苦しそう。
六時、危険を感じる。妻と見守る。
六時四十五分、永眠。
末期の腎不全から奇跡的に復活できた反面、てんかんも発症したが、その後六年以上つづいた闘病生活、やれるだけのことはすべてやれたと思う。二十一歳。人間なら百歳を超える。立派だったと思う。しっかり天寿をまっとうしてくれた。ありがとう。天国で花子やグーちゃん、うりゃ、ハチ、きゅー、ぷちぷちによろしく伝えてくれ。
お別れに来てくださった皆さま、お花など、ありがとうございました。
去年の夏ごろ。