わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

猫を探す

 六時十五分起床。雨。激しいわけではないが強く、雨音が途切れることはない。

 今日もオフ。読書しているか、寝ているか、掃除しているか、という感じ。

 夜はステーキを焼いて食べた。

 

 麦次郎がなくなって、昨日で一ヶ月。実は、妻とつぎの猫を探しはじめている。妻が猫の保護団体と仕事しているので幼い保護猫を引き取ろうと考えていたのだが、なかなか条件に合う子が見つからない。こちらでいいな、と思っても、居住地の問題(例えば「遠すぎる」)などで保護猫団体のほうから断られてしまう。保護猫や保護犬を、と思っても、団体が提示する条件があまりに厳しすぎて諦めたという話もちらほらと聞く。保護猫は探しつづけたいが、一方で繁殖家にもあたったがよさそうだ。

 

クラウドファンディングで資金を募って作成した「ねこ助けかるた」。保護猫団体のネコリパブリックさんからの依頼で、妻がイラストとデザインを担当。ちなみに、ネコリパさんは成猫の保護が中心。我が家はセキセイインコに対して手を出さないように幼いウチからしつける必要があるので、ちびっ子を探している。

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