わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

鳥のゲロ、人の胃痛

 六時三十分起床。昨日は妻がコジコジをつれて豪徳寺にある鳥の病院「リトル・バード」で健康診断をしてきたのだが、洗濯ばさみに向かって発情しゴハンを吐き戻し(求愛の給餌だ)ばかりしている状況を先生が問題視し、発情が激しすぎると精巣が痛んでしまうことがあるとのことで、それを抑えるために今日から食事制限をすることになった。ゲロの始末をしなければ、ということで毎朝カゴをバラしてゲロのついた洗濯ばさみや止まり木、カゴの側面などをきれいにするのだが、それにゴハンを計量するという手間まで加わってしまった。先代のぷちぷちの時は肝臓に問題があったので一生懸命やっていたが、コイツの場合は今は健康だから、少しだけ釈然としない。だがまあ、つづける。ぷっちゃんは1日4gだった。コジコジは吐いたゴハンを床にこぼすので、おなじグラム数ではおそらく足りなくなる。とりあえず9gからスタートすることに。だが結局、朝イチから思い切り吐いていた。うーむ。

 曇天。午前中は念入りに掃除。西荻で買い物。帰りに雨がパラパラと。

 アンセンと藤の木のパンで昼食。

 午後は仕事。某案件のコピーの要点整理をし、アイデアをまとめ、一気に書き上げる。その後は事務処理。記帳だの、社会保険料の計算だの。

 夕食は妻が、「週刊モーニング」に掲載されていたというフライドチキンとアボカドを使ったサラダをつくってくれた。アボカドはフライにも合うんだな。

 夜は体調もかなり戻ったのでエアロバイクを30分。ところが終了後、急に胃痛、というか、胸つかえが。逆流性食道炎の症状か。しばらく横になった。

 

 ↓鳥の病院の先生の本。

 

↓この雑誌にもよく書かれている。

コンパニオンバード No.27: 鳥たちと楽しく快適に暮らすための情報誌 (SEIBUNDO Mook)

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