五時三十分起床。早く目覚めてしまったが、もたもたしていたらあっという間に六時を回った。外はまだ薄暗い。
仕事。某案件の企画書。書くべき要素はわかっているのに、それを順序よく並べることができない。しばし悩む。
夕方、ウォーキングへ。3.7kmを30分少々。花々が姿を隠し、咲いていても、夕闇に簡単に紛れてしまう。商店のネオンや街灯はそれなりに明るいというのに。その代わりに、ミカンの仲間や柿などがよく目に付くようになった。歩きながら、ラジコのタイムフリーで「伊集院光とらじおと」を聞く。伊集院の、柴田理恵との初対面の時のエピソードで笑ってしまった。黄昏時にイヤホンしてニヤつくアラフィフ。すれちがった人は、さぞかし気味が悪かったろう。
のはなし にぶんのいち~イヌの巻~ (宝島社文庫 C い 6-1)
- 作者: 伊集院光
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のはなし にぶんのいち~キジの巻~ (宝島社文庫 C い 6-2)
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読書は「週刊モーニング」だけ。「グラゼニ」の凡田の息子の迷子話、ラストがすごく怖い。