五時四十分起床。
妻は、昨日嘔吐し一瞬だったが体調を崩したコジコジを連れて鳥の病院へ。ぼくは後楽園で打ち合わせを二発。
妻からLINEで連絡。こっちゃん、換羽によるストレスが原因で細菌性ではなかった。今後、食事量の制限は必要だが問題はないそうだ。
戻ってからは何かと慌ただしい状態に。新規の相談などが来たが、お受けできる時間的な余裕がほとんどない。急ぎの案件だった場合は、やりたくてもお断りするしかない。
日中は、葵がたった一人(一匹)でお留守番していたことになる。はじめての経験じゃないかな。さみしかったろうなあ。
コッちゃん診察終了。換羽のストレス性でした。菌がいるわけじゃなくて一安心。それにしても換羽=発情らしいので(コヤツはマメにお着替えする)ごはんをもっと減らして様子みることになりました。粟穂も禁止だなー。コッちゃんがっかり。 pic.twitter.com/VT0ouL59Ja
— 梶原美穂🐱猫を描いたり作ったり (@kajiyon) January 16, 2020
読書は長野まゆみ「ゴッホの犬と耳とひまわり」(1)(「群像」2020年1月号掲載)。今のところ、ゴッホも犬も耳もひまわりも出てこない。