わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

巨大な曲がった板、届く。

 五時四十分起床。昨夜は筋トレの後にきちんとクールダウンをしたからだろうか、目覚めがイイ。疲労感がほとんど感じられない。

 仕事。軽い谷間になっているので、久々に急がない事務系の仕事を進める。目を通す必要はあるが急いで手続きする必要のない郵便物や資料が山ほどある。内容を確認し、必要ならファイリングし、不要なら捨てる。これだけの作業だが、1時間くらいはあっという間に過ぎてしまう。午前中ほとんどをこれで費やしてしまった。

 午後からは別の作業。自社のマーケティングのための業務。何度か、進行中の案件のメールでのやりとりなどで手を止めた。

 夕方は久々に眼科医へ。数年前の網膜裂孔の手術以来、数カ月に一度、定期的に通って検査を受けている。今回は新型コロナウイルスの問題があったために急がない検査は先送りしてもいいだろう、ということで予定より一カ月遅れの受診。角膜を開く薬を使っての、眼底検査。行く度に目の感度を示すらしい数値は微妙に下がり、眼圧は上がる。白内障緑内障だと脅されるが、まだイエローゾーンの初期段階。ひとまず普通には暮らせる。仕事にも支障はない。

 

 注文していたMicrosoftSurface Ergonomic Keyboardが到着した。早速開封し、セッティング。Macでの使用だが、手軽なBluetooth接続だし、macOSはデフォルトでWindowsのキーボードも使えるようになっているから、大きな問題はない。使い心地は最高。十数年前に同じMS製のエルゴノミクスキーボードを使っていたことがあるので、すぐ慣れた。手首の痛みも緩和されているようだ。ただし、巨大なのには辟易する。巨大な曲がった板のように見える。

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Surface Ergonomic 無線キーボード (英字キー配列)

Surface Ergonomic 無線キーボード (英字キー配列)

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