わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

猫と網膜

 五時四十分起床。晴れ。ソーラー式の腕時計をベランダに出して充電した。葵も気持ちよさそうに窓辺で前進に朝日を浴びている。ちょっかいを出したら噛まれた。

 仕事。某案件の校了前のバタバタを切り抜け、別案件のコピーを進め、さらに別の案件の構成案の別案を作成し、さらに別の案件の資料リストをつくった。ふう。

 昼食前、妻が猫を洗うというので、拭くのを手伝った。

 そしてランチは、荻窪の「ガーデンハウス」で買ったカンパーニュ2種類。クランベリーとマロングラッセのカンパーニュ、そしてイチジクとくるみのカンパーニュ。どちらも美味。前者は、マロンだけのものを食べてみたかった。

 夕方、奇跡的に早めに仕事が片付いたので、ずっと先延ばしし続けていた眼科医へ。網膜裂孔の術後の経過観察、そしてここ半年くらいで「進行している可能性あり」と医師に脅されている緑内障の検査。緑内障は正常値の範囲内になっていたので、大丈夫かもしれないが、4ヵ月に再検査となった。網膜裂孔の手術痕はまったく問題ナシ。瞳孔を開く薬を使ったので、その後二時間ほどあらゆるものをまぶしく感じてしまい、焦点が合わず、というわけでパソコン作業をはじめ一切の仕事ができず。ま、いつものことなのだが。仕方ないので仮眠を取った。