なんだかアタマがこんがらがった

　五時四十分起床。八時、仕事開始。朝からやたらと慌ただしい。

　十二時、外出。渋谷のカフェで得意先と待ち合わせたら、その得意先の社長がいる。久々にお会いするなあ、と思って近寄っていったら、人違いだった。そのすぐ後ろに、ご担当の方がいる。その方も「そっくりだ…」とびっくりしていた。恥ずかしいやら、驚くやらで、なんだかアタマがこんがらがった。

　十四時、西荻着。蕎麦の名店「鞍馬」で昼食。

 

 

 

 

 

View this post on Instagram

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

A post shared by 五十畑裕詞 (@catkicker001)

　家に戻って書斎で作業。二十二時頃まで、ずっとバタバタしていた。

　読書は満足にできず……。