2022-01-22 脱穀したあとの籾殻の匂いが 日記 夢 仕事 読書日記 小説 日本文学 舞城王太郎 今朝も五時四十分起床。大きな貯水池に貯まった泥水に、トタンでできた物置から取り出したでっかい植物をいくつも植えようとする夢を見た。脱穀したあとの籾殻の匂いが充満していた気がするが、夢で匂いがするというのは珍しいのだろうか。 午前中は掃除。午後から仕事。スケジュールが間に合いそうもなかったので、ウォーキングにも行かず黙々と作業をつづけたら、なんとか目途が立った。 舞城王太郎「代替」(「群像」2022年2月号掲載)。魂の入れ替わり。怖いのに、読み進めてしまう。 群像 2022年 02 月号 [雑誌] 講談社 Amazon 私はあなたの瞳の林檎 (講談社文庫) 作者:舞城 王太郎 講談社 Amazon されど私の可愛い檸檬 (講談社文庫) 作者:舞城 王太郎 講談社 Amazon 畏れ入谷の彼女の柘榴 作者:舞城王太郎 講談社 Amazon