2022-02-03 休むわけにはいかない 日記 仕事 読書日記 小説 日本文学 保坂和志 五時四十分起床。 仕事。慌ただしくて変則的な動き方をする案件ばかりなのだが、今日は多くの案件が谷間に入ったようで、それなりに作業はしているものの、かなり余裕があった。こういう状況の日は、逆にどうしたらいいかわからなくなる。休むわけにはいかないからだ。 夕食は義父母宅でつくってくれた太巻きを食べた。 保坂和志「鉄の胡蝶は(以下略)」(「群像」2022年2月号掲載)。鳥瞰する視点と自己認識。 群像 2022年 02 月号 [雑誌] 講談社 Amazon ハレルヤ 作者:保坂和志 新潮社 Amazon 試行錯誤に漂う 作者:保坂 和志 みすず書房 Amazon