わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

改善されればいいのだが

 五時四十分起床。今朝も目が痒い。ぼくより花粉症の症状がはるかにひどい妻はギブアップ寸前のレスラーくらいつらそうで、これほど強く症状が出るのは十年ぶりくらいだと言っていた。東日本大震災の翌日だったか、妻は花粉症がひどすぎて寝込んでいた。ぼくは一人で書斎にこもって仕事しながら、被害状況や原発のニュース、そして余震に怯えていた。妻はダブルパンチだったと思う。

 これほど症状が夫婦そろってきついのは家のなかに原因があるのではないか、と考えた。思い当たったのが、掃除機だ。これまではミーレというドイツのメーカーの「Cat & Dog」というモデルの初期型(なのかな、買ったのは十数年前)を使っていたのだが、とうとう壊れてパナソニックに買い換えたものの、それから二人ともアレルギーがよく出るようになった気がする。妻と話し合い、パナソニックは軽量で取り回しやすくて気に入っていたのだが手放すことにし、最新の「Cat & Dog」を買うことにした。これで改善されればいいのだが。

 

 

 日中は仕事。午後、歯科医へ。

 

 保坂和志「鉄の胡蝶は夢に記憶は歳月に彫るか(44)」(「群像」2022年4月号掲載)。サブタイトルは「死と再生と土」。詩、ハイデガー、猫。