五時四十分起床。急に冷える、気温は上がらない、と天気予報はさんざん脅しをかけてきたが、一日過ごしてみると、ベランダに出れば秋雨が冷たく感じるものの、家のなかは常に夏の暑さがしぶとく居残っている感じで、ちぐはぐな、そしてダマされているような気分になる。毎年、この時期はこんなことばかり日記につづっているように思えるが、実際のところはどうなのだろう。読み返す気にはならない。
仕事。小さな案件、いくつかを散らかすように取り組んでいる。このめまぐるしさも、妙な暑さを感じる原因になっているのかもしれない。
夕食は妻が炊き込みご飯をつくってくれたのを食べた。豚肉、舞茸、サツマイモ。
▼買わないだろうけれど、初回限定版に収録されている映像特典が、ちょっと気になっている。