わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

はたから見たら変なオジサン

 五時四十分起床。異様な空腹感。飢餓的ではないが、全身がほっそりしてしまったような感覚。もちろんこれは幻想で、体重を計ればいつもとおなじ、何一つ変わらないのだが、変わっていると感じたのはなぜか。たんに、本当に腹が減っていただけか。

 仕事。落ち着いた状況なので、丁寧に作業している。本来、仕事とはこうあるべきなのかもしれない。慌ただしく複数の案件をとっかえひっかえというのは、冷静に考えれば異常だ。こんなことを繰り返していたら、常に腹が減ってしまう。

 十一時、生命保険の営業さんが来訪。自転車用の損害保険に加入する。夫婦二人+実家の父母の補償までついて年2,000円程度。安いが、それくらい損保で支払金が発生することはまれ、ということなのだろう。

 十六時、喘息のかかりつけ医へ。まったく問題ナシ。

 夕方、ウォーキングへ。フォームに気をつけて歩いていたから、はたから見たら変なオジサンだったかもしれない。

 

 

 

 夕食は野菜炒めと餃子スープを食べた。