わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

みんな顔がどこか微妙に

 おにぎりを食べに行ったら巨大なパフェを出され、そのまま家に帰ったらポリタンクでつくったらしいクルマから従妹のカオリが出てきて、その後以前勤めていた会社を訪問したら、同僚が何人か出てきてくれたが、みんな顔がどこか微妙に、あるいはまったく違っていた。おかしいな、と思ったところで目が覚めた。

 五時四十分起床。首、相変わらず起きた直後は痛むが、身支度をしていると和らいでいく。

 仕事。某案件の資料読み込み。妻は葵を連れて動物病院へ。健康診断とワクチンの接種。葵は極端な怖がりだが、問題なかったようだ。

 十三時、Google meetで別の案件の打ち合わせ。ご担当者とは初めて顔を合わせた。論点が明確な女性。

 十四時、作業再開。昨日、某案件の資料が大量に届いたのだが、さらに別の案件も資料がどっさりと届き、しばらくは読むだけで仕事が終わっちゃいそうだな、という感じ。ま、読むのは苦痛ではないから全然いい。問題は、それをどう整理してアイデア発想に生かすか。ま、これも大抵なんとかなるんだけど。紙とペンさえあれば、どうにでもなる。

 夕食は豚キムチ炒めを食べた。

 

 読書は仕事の資料ばっかりであまりできなかった。

 

 

▼妻に頼まれてコレをポチリ。わが家の常備調味料。