五時四十分起床。今朝も暑いがたいしてキツくないと感じるのは体が順応しているからか。五十代になり夏の始まりや梅雨の中休みの時期に軽い熱中症になったことは二度ほどあったが昔から暑さには比較的強いようで、湿度さえ高くなければ室温が三十度以上でもエアコンなしで過ごせるころが多い。こういう体質の人が、高齢になると若い頃の習慣や感覚を引きずるようにして夏を過ごし、ぱたっと倒れるのかもしれない。
午前中は掃除。先日のAmazonプライムでーで購入したFire TV stickをテレビに取り付けてみた。Amazonプライムは視聴できそうだが、TVerがうまくいっていない。アプリをインストールしたがホーム画面が表示されない。まあ、あまり見ないからいいのだけれど。
午後は読書したり、Amazonプライムでドラマを見たり。
夜はランニングするつもりだったが豪雨、雷雨で洪水警報まで出る始末。仕方ないので、家でエアロバイクをして過ごした。
工藤庸子「文学ノート・大江健三郎 Ⅲ 神話・歴史・伝承 『万延元年のフットボール』『同時代ゲーム』」(「群像」2024年7月号掲載)。大作なのでなかなか読み進まないが……大江さんが「神話」「歴史」「民話」「伝奇」という四つの単語を意識的に使い分けているという分析、当たり前といえば当たり前なのだが、おもしろい。そして『同時代ゲーム』におけるエスペラント語の役割も興味深かった。


