わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

最後の五分は雨

 今朝も五時四十分起床。昨夜のランニングの疲労が残っているようで、体が少し重い。雨は降っていないので、東側のベランダに吊るしていたサンシェードを外し、仕舞い込んだ。

 今日もオフ。午前中は掃除、そしてアイロンがけ。

 (おそらく今年最後となるであろう)そうめんで昼食。

 午後はしばらくのんびり過ごし、十六時、ウォーキングへ。4kmほど歩いたが、最後の五分は雨に降られた。

 

 大澤真幸「〈世界史〉の哲学 現代編(34) アフロオプティミズム」(「群像」2024年10月号)。現代にまで根強く残ってしまっている人種差別の原因が、実は資本主義の構造そのものに、さらにはその資本主義における根底を形作っているキリスト教にあるのではないか、という考察。今回の重要なキーワードとなるアフロペシミズムという考え方は社会学では以前からあるようだが知らなかった。人間という集合体の中にある、ある特定の集団を排除することで人間という集合体を成立させる、というような考えで、これが人種差別の原因となっている…という主張はとても悲しいだが大澤さんは今号の連載で最後に「アフロオプティミズム」というキーワードも残している。