2024-12-04 夜はもう少しだけ長くなる 日記 仕事 読書日記 小説 日本文学 保坂和志 五時四十分起床。目覚めた直後にまったく朝日を感じなくなっている。まもなく冬至、夜はもう少しだけ長くなる。 仕事。某住宅メーカーの案件をただひたすらに。それ以外のことをあまりしていない。 夜は妻が買ってきてくれた和食のお弁当を食べた。 保坂和志「鉄の胡蝶は夢に歳月は記憶は彫るか(76)」(「群像」2024年12月号)。小説を書くということ、小説とは何かを知るということ。 群像2024年12月号 講談社 Amazon プレ-ンソング (中公文庫 ほ 12-2) 作者:保坂 和志 中央公論新社 Amazon 季節の記憶 (中公文庫 ほ 12-1) 作者:保坂 和志 中央公論新社 Amazon カンバセイション・ピース (河出文庫 ほ 3-4) 作者:保坂 和志 河出書房新社 Amazon