五時四十分起床。妙な夢を見た記憶がある。起床直後に書いたメモには「木造の家の建築途中、美容師になっていたS先輩、変わったバイク」とある。全部、さっぱり思い出せない。
仕事。某案件での取材の際に録音したデータの文字起こし。ベースはAIにやってもらい、それを手直しする。そして、これをベースに原稿を書く。取材モノは準備のほうが時間がかかる。
午後、別の案件のオリエン。これまでとは違う方向性を求められていて、さて、どうしようかな。要件を把握し、それを出発点に考え抜き、コンセプトをひねりだす。これが一番好きな作業かもしれない。
夕方、妻と図書館、そしてスーパーへ。豆乳など購入。
夕食は鶏肉のグリルにすだちをかけて食べた。
奈倉有里「文化の脱走兵(27)普通の市長選」(「群像」2025年2月号)。少し話題になった、柏崎市長選の立候補者が前職者一名しかおらず、無投票になる可能性があるというニュース。そこまでは知っていたが、その後、著者の知人が立候補し、大差は付けられたものの、初出馬としては善戦したというのはしらなかった。投票することの意義はよく語られるが、負けるとわかっていても立候補することの意義もあるのだな、と思った。


